敏腕ジャーマネの黒い手帳©︎

2018年6月、再びホームの柴又で沈み『ウルトラのパパ』の称号を剥奪される。フルは5時間55分の自己ワーストを爆進中。いつも関門時刻に追われる手負いの最終ランナー。POWERED by YOGA

【ジャーマネの独り言】

アスリートヨガ道場のジャーマネをやってると、ときどき、もう少し定員を増やせないのですか?と聞かれることがあるので、定員設定の決め方を、自分への備忘録を兼ねて書き残したいと思います。


私は勤務先のオフィスで仕事を終えると、利用予定スタジオの平面図をチェックして、マットのレイアウトを考えます。


一般的に貸しスタジオは、施設案内と見取り図は用意されていますが、貸室の平米数とか坪数しか表記されていないのが普通です。


過去に開催したことがあるスタジオなら前回に倣えば良いのですが、新たなスタジオだと何人まで募集していいのか分かりません。一人でも多く参加を希望される方のご期待にお応えしたいですからね。


そこで最初にスタジオの見取り図を入手して、必要に応じて現場調査を行い、スタジオ内の有効を押さえます。



そしてマットのサイズと必要クリアランスを考慮しながら、フリーハンドで5ミリ方眼にレイアウトを書き出して、適正人数を割り出します。



そして仕上げは職権乱用でCAD投入w。ヨガマットは1,730×610、マット間の有効は500が基本です。私は仕事柄、ついつい前後左右にキレイな直線を引いて墨を出し、整然と並んだレイアウトを描いてしまいます。


しかし、そうするとヨガマスターからダメ出しが出ます。たくさんの生徒さんが集まる場合だと人数が入らないからです。


じゃーどうするかと言うと、少しずつマットを前後にずらし、雁行型にレイアウトをしてマット数を増やします。横配列の芯をずらすというのがポイントです。
(kana先生の受売りw)



マット間の有効クリアランスの基本モジュールは500ですが、400近くまで狭くしても、前後がズレるとお隣さんとぶつかりにくくなります。その理由はなぜでしょうか?


その答えは...


マットがズレると、人間の胴体から伸びる手と脚の可動領域も一緒にズレるから〜


さすがヨガマスター!!



これって私の仕事上でも大変参考になってます。人間の可動モジュールを考えると納得です。ヨガマットのレイアウトの仕方で、こんな気づきもあるんですよ。


このような検証があって、アスリートヨガ道場の定員を決めています。まだまだ参加者が増えるようでしたら、新たなスタジオも検討したいと思っています。


もっといいスタジオ知ってるよという方がいらっしゃったら、ぜひご連絡ください。



おしまい