敏腕ジャーマネの黒い手帳©︎

2018年6月、再びホームの柴又で沈み『ウルトラのパパ』の称号を剥奪される。フルは5時間55分の自己ワーストを爆進中。いつも関門時刻に追われる手負いの最終ランナー。POWERED by YOGA

【百年早い☆青梅高水山トレイルラン30kmデビュー】

私が木っ端微塵につぶれたトレイルレースのレポなんて、誰も興味がないと思うので、正直な気持ちをダラダラと一回きりで書きます。。


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最後尾スタートだとか、コース渋滞で立ち止まりの連続だったとか、スタート前の20分間のエアロビで踊り狂っていた説とか、そういう事はすべて一切、言い訳にしたくありません。条件はみんな一緒。

(エアロビ全開は自業自得w)


スタートから1時間40分の榎峠の関門に、あと1分10秒が届きませんでした。


落胆してトボトボと榎峠の関門に到着すると、レーススタッフさんが私に叫びました。



「脚が残っているなら行きなさい!」

「行っていいんですか...」

「後ろが来ちゃうから、早く行きなさいっ!!」


レーススタッフさんの図らいにお礼を言って、関門の榎峠を越えました。たぶん私を含む10人位の集団が救済されたと思います。


前方のランナーさんが、関門直前の狭い階段で転倒して負傷し、救護対応でコースか塞がれた温情措置でした。


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折り返しの高水山常福院で御守護をいただき、失くさないよう大切にバッグパックにしまって復路に入りましたが、その後も苦戦を強いられて、私の心肺はゆっくりと限界を迎えました。



ロードのフルマラソンとは異なり、トレイルに収容車は存在しないので、自力でスタート地点に戻る脚力を残すことを迷わず選択。自分の脚とよく相談して、私は絶対に6時間以内に戻ると決めました。


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すでに失格ながら、残された気力を振り絞ってゴールエリアに戻ってきた時に、「えーっ?まだ走ってる人いるんだ〜」という声が聴こえてしまい、ゴール100m手前でメンタルフィニッシュ。


ダントツのビリ争いの結果、フィニッシュは5時間07分という「もっと練習してきなよ!」と言われるタイムw


すでに会場の片付けが始まっている中、お情けで完走証をいただきましたが、規定の4時間50分を越えたので、制限時間オーバーの失格。TOVとなりました。



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高水山トレイル30kmは、フルマラソンの実力と近似タイムに落ち着くそうなので、私の5時間07分という記録は極めて妥当だと思います。


今年の館山若潮ではサブ3.5狙いが、5時間42分の大崩れだったし、高水山の目安は間違っていないと思います。


ロードもトレイルもダメダメみたいです...


人並みの練習を重ねているつもりなのですが、また結果に結びつかず、がっくり肩を落としました。


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ご一緒させて頂いた皆さんは、もうとっくの昔にゴールされ、着替えを終えて、宴たけなわの青空宴会を、私は遠目に眺めながら、たった今ゴールしたばかりの、まだゼッケンを付けたままのボロボロのカッコで顔を出すことが恥ずかしくて、何度もためらいました。


年代別一位の人がゴロゴロいますが、それでも思い切って「遅くなりました」と挨拶すると、皆さんに暖かく迎え入れてもらいました。もう情けなくて泣きそう。。


所用で青空宴会は短い時間で失礼させて頂きましたが、紙コップの日本酒が沁みました。美味しかったです。有難うございました。


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私は長距離走を、東日本大震災翌日の帰宅ランからスタートして7年目になりますが、全く芽が出ず、少しあきらめも付きました。フルボコに叩きのめされて、スッキリした気もします。


ここはスポーツマンシップ。潔く負けを認めて結果を受け容れます。私は長距離走が苦手です。。


人はそれぞれ、得意なポジションで花を咲かせばいい。春風に散ってゆく青梅のサクラの花びらを見ながらそう思いました。



でも私の場合、得意な事とやり遂げたい事は違うんです。。ま、どうでもいっかw


ご一緒された皆さん、大会関係者の皆さん、有難うございました。


そして昨年の高尾山トレイル入門から始まり、青梅高水山レース直前の試走会まで連れて来てもらい、レクチャーを頂いたメテオデさん、いつも私を叱咤激励してくれるmizoreさん、こんな結果でゴメンなさい!



本当にお世話になりました。


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さて、来月5月5日はこどもの日ですが、私は足攣り予防サプリメントのモニターランナーとして多摩川河川敷を丸子橋から30km走る予定ですww


足攣りは私が野球少年だった頃からの大親友なので、喜んで検体になります。もう解剖しちゃってください。。


ご興味がある方はぜひ!!

https://moshicom.com/15109


おわり