イチカワパパのRUN日誌®︎

市川真間に住む一児のパパです。2017年6月、柴又100kで、遂に憧れのウルトラのパパになれました。シュワッチ!切れ味鋭いカミソリより、何でもブッタ斬るナタになりたい。

【まだ続く、滅多に書かないレースレポ⭐️筑波山トレイルラン編】

今日も正直に話します。筑波山の山頂付近一帯は雪道だったと先に書いちゃいましたが、さらに白状するとレース中、2回ほど思いっきりド派手に転倒し、上腕部、脚はヒザとスネを負傷しました。もちろん軽傷です。


1回目は筑波山神社境内の階段で、西宮神社恒例の福男風にコテっw、2回目は難所の御幸ヶ原コースの急登で、切り株に足が挟まり抜けなくなってコテっww


でも私は雪道ではコレが転ばないんだなぁ〜
ステンマルク世代のアルペンスキー競技部出身なので...古っ ww
(誰も知らないだろな...)


ロードレースと違って、何かトラブルがあると、近くを走るランナーさんは全員立ち止まって声を掛け合い、手を差し伸べてくれるところが市民トレイルレースの素晴らしいところ。


私の場合、転ぶのはロードでも毎度の事で、慣れっこなんですけど、石岡トレイルランクラブさんに所属されている、かなり山を走り込んでる風のランナーさんの優しさに胸が詰まります。


起き上がる時に「大丈夫っ?」と声をかけていただき、「大丈夫ですっ!」「有難うございますっ!」と元気な声で答え、ホントにただのかすり傷である事をちゃんと見せて、お互いに笑顔 ww


グローブにアームカバー、ゲイターにテーピングでがっちりガードしていたので傷口は浅く、最小限の怪我で済み、骨に異常はなく、本日火曜の夜から皇居を走っています。



やっぱり何でも準備と練習で8割決まりです。


初心者だから仕方がないなんて甘えちゃいませんが、トレイルに多少の怪我は抱き合わせでしょう。


会社の同僚とふたり、帰宅途中の有楽町駅で、知らないオッサン同士の喧嘩に遭遇。


ホーム上は危ないから、後ろから無言で近づいて、足を払って倒したら逆恨みを買い、逆に喧嘩に巻き込まれ、顔に引っかき傷を作るより、山でスッ転んで切り傷作った方がぜんぜん健康的だと思いますw

↑↑↑ 先月の実話(爆笑)


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

【滅多に書かないレースレポ】の続きに戻ります。


スタートから快調につづら折りの林道で高度をかせぎ、標高500mの筑波高原キャンプ場で一度ピークを迎え、視界が一気に開けて、関東平野北西部の雄大な景色が広がりました。


そして4.3km地点、裏筑波林道入り口で、最初のエイドに到着します。



持参のマイカップで給水を頂きます。ここまで飲料を運び上げてくれたスタッフさんに感謝。ありがとう!


これは個人的な意見で、あえて誤解を恐れず書きますが、ロードのフルマラソンも、私のように4時間近くかかっちゃう人は、紙コップではなくマイカップを持つべきだと思います。

サブスリーとか目指している人は別ですよ)


エイド周辺ならまだしも、給水地点から遥か離れたところで、道路に散乱した紙コップやジェルの切り口を見るたびに私は悲しくなります。あれは土に還りません。


紙コップに指を挿して掴む方法とか、縁をつぶして飲む給水テクニックとか、私の走力レベルでは一切不要。


私は後続ランナーの邪魔にならない側道で脚を止め、確実に給水を取り、必要に応じてストレッチしてから走り出した方が、脱水や脚攣りとかのトラブル予防となり、こっちの方が結果的に速いって実証しています。


ロスだって30秒ぐらいのことだと思うんですが・・・


あ、ダメだ。誤解を呼んで、それじゃなくても少ないラン友を減らしそうなので、もうこの辺でやめときますww


さぁ行くぜっ!6.2km地点から、いよいよ本日の1登目、男体山直下の御幸ヶ原へ、薬王院ルートの直登に取り付きます。


トレイルやウルトラでは当たり前の事ですが、レースコースはランナー占有ではありません。


ここから登山ルートになるので、ハイカーさんと一緒にピークを目指します。



写真の通り、私の前を先行する方はストックを持つ、年季の入ったベテランハイカーさんとお見受けしました。


私はハイカーさんを追い抜くことなく、足元が確認できるように、一定の距離を置いてあとに続きます。


私の後続ランナーも誰ひとり追い抜かそうとせず、当たり前のように隊列を崩しません。


だってそんなにハイカーさんと、登りのスピード変わらないですもん(笑)


狭い踊り場で「休憩するからどうぞ先に行って下さい」と声を掛けられるまで、私はベテランハイカーさんの脚運びをずーっと後ろから観察していました。勉強になりました。有難うございました!


快調に四肢を使って高度を上げて行きますが、ノースリーブにアームカバー、下半身は短パンの私は徐々に寒気を覚えて来ました。


薬王院ルートは北西10時の方向から、ほぼ直線で登り詰めるので、午前中は陽が当たらない日陰がコースの大半を占めます。


アレアレっ?
なんだか靴音が変わって来たぞ!(笑)