イチカワさんの『もう歩いてもいいですか?』©︎

2018年6月、ホームの柴又で沈み『ウルトラのパパ』の称号を返上。へたれ組の斬り込み隊長に就任。フル5時間42分の自己ワーストを爆進中。いつも関門時刻に追われる手負いの最終ランナー。じつはヨガ大好きw

【滅多に書かないレースレポ⭐️筑波山トレイルラン編】

梅宮アンナさんが、トレイルの深みにハマるキッカケになったと言われている、筑波山トレイルラン2017 ロングの部に参戦してきました。



(ネットに浮遊している写真より引用)

私自身、これがトレイルレースと名がつく大会の初デビュー戦となります。
(だったらビギナーの部に出ろよww)


会場に到着してみると、腕にUTMFや、背中にハセツネの文字が神々しく輝くシャツを着た、バリバリのトレイルランナーばかりで超ビビります。


そういうシャツを着た選手は、スタート前のストレッチから違い、股関節や肩の可動部を入念にウォームアップし、フルマラソンではあまり見かけませんが、そんなに曲がるのかというぐらい足首が柔らかくグネグネです。


もう私の気分は一気にブルー。ガチのトライアスロンの大会に、スクール水着&ママチャリで、コンバースを履いて来ちゃった感じw


あぁ、場違いなところに来ちゃったなぁと大後悔...


なーんちゃって!


もう言われなくても分かってます。このメンタルの弱さが私の一番ダメダメなところ。


スタート時刻の気温は3℃、天気は絶好の快晴。関東地方は日中14℃近くまで上がり、夕方は山沿いでところにより雨との予報。


『何があっても自分には絶対負けねえ。雨、風、灼熱、大歓迎!かかって来いやーっ!』と心の中でシャウトして自分を鼓舞します。


もしかしたら関門で止められて、この場所には二度と立てないかも知れないと一瞬だけ思いw、急斜面で足場が悪いのに、近くにいた知らないランナーさんに写真を一枚撮ってもらいました。パシャ。



午前9時30分、号砲と共に制限時間5時間以内の完走フィニシュを目指して、筑波山トレイルラン2017ロングの部の最後尾からスタートを切りました。


空がとっても青かったです。




スタートからたったの100mで舗装路は終わり、すぐに砂利でゴロゴロになりますが、ヒンヤリとした冷気の中、吐く息は白く、脚は絶好調。


初心者のくせに、ふてぶてしく左右のアームカバーの中には、ちゃっかりミニカイロを仕込んでいます。


私は息が上がると、すぐにつまずいて転ぶクセがあって、いつも生傷が絶えないのですが、そんなの初めから織り込み済み。


滅多に着用しないゲイターにグローブ、ひざ小僧もがっちりとテーピングで固めました。


なんだかとっても気持ちいいっ!どこまでも行けそう気がする。これがトレイルハイってやつか!超楽しいっ!



私のランニング師匠と交わした約束で、体調管理の為に、手首に巻いたEPSONの表示は心拍計に固定。体感キロ7.5で快調に林道を飛ばします。


しかし結論から先に言っちゃうと、「雨、風、灼熱、大歓迎!かかって来いやーっ!」と威勢良く啖呵を切りましたが、この80分後、まさかの雪にヤラれるとは、コレッぽっちも思ってなく、ただ能天気に着々と高度を上げて行くのでした(笑)


おわり