市川パパのRUN日誌®︎

市川真間に住む一児のパパです。2017年6月、遂に柴又100kで、憧れのウルトラのパパになれました。シュワッチ!切れ味鋭いカミソリより、何でもブッタ斬るナタになりたい。

【ヘタレランナーの私が柴又100kを完走できた理由②】

柴又blogネタは起承転結。
4回で終了予定です。でわ2回目。



じつはレースの数週間ほど前に、私のRUNに関するメンターで、近所にお住まいのウルトラウーマン帰宅ラン部長から、「ネガティブな思考は絶対にダメっ!」と徹底指導されていました。



私はもっと強気で柴又リベンジに挑もうと決意し、「切れ味鋭いカミソリより、何でもブッた斬る鉈になりたい」「去年の落し物を拾ってくる」「やられたらやり返せ」「オラーっ、かかって来いやー!」とブログ上で堂々と宣言www



さらに背中のゼッケンに「オレについてこい」「しばまたへかえろう」と、しゃあーしゃあーとメッセージを書き入れたのでした(笑)


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誰がどう考えても、ウェーブスタート最終組の最後尾からスタートするヘタレランナーが書き込むメッセージではありませんww


オマエの後ろは、チャリに乗ったレーススタッフの監察係さんしかいないつーの(笑)


これだけやっちゃって完走出来なかった日には、もう一生の恥さらしモノです。


私は覚悟を決めて退路を断ちました。


「リベンジに失敗したらブログを消去して静かに消えよう・・・」


「もう恥ずかしくて江戸川とか二度と行けないから、どうしても走りたくなったらルームランナー買って家で走ろう・・・」とか、



江戸川河川敷は気温が上昇し、向い風が強くなってきて、これはヤバイことになってきたと悲壮感に包まれてきた武蔵野線鉄橋を過ぎた辺りの事でした。



背中のゼッケンに「柴又100k完走の三カ条」と書き記されたランナーが私の視界に入りました。



私は吸い寄せられるように近づきボンヤリと読んでいると、その書かれている内容に目をカッと見開いてしまいました。



ズバリ!私が今回、柴又100kを完走できたのは、このランナーのメッセージと偶然に巡り合ったからです。



そのメッセージの内容とは・・・・



「柴又100k完走の三カ条」

一つ、日中は絶対に無理をしてはいけない。

一つ、夕方、涼しくなったときが粘り時。

一つ、夜は冷える。体が冷えないように脚を動かせ。


コレだよっ、コレッです!





これが柴又100k(100kの部)で、制限時間内の完走ギリギリを目指すウルトラチャレンジャーに絶対に必要な極意なんです。



『基本なき応用はありません』



私が昨年、柴又で失敗した理由のひとつは、5km×20本を綺麗なラップで揃えようという意識が強く、自分で決めた5km毎のペースの遅れを、こまめにペース表を睨みながら、次の給水所までにタイムを取り戻そうとしたことに尽きます。



朝の通勤時間帯の総武線じゃないんだから...ww



無理に砂利道は走らなくていいし、土手の坂は歩いたって完走目標レベルなら大差ありません。



そんな些細なことよりも、脚が止まってしまう事のほうが重大な致命傷に至ります!



今日のように高温と往路で向かい風が強いときこそ、「柴又100k完走の三カ条」は鉄則の掟なのです。



あのゼッケン付けてた方は誰なんだろう。
あれこそ江戸川の『河の神』だよ。


千と千尋の神隠し』の世界ですwww




つづく