読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

市川パパのRUN日誌®︎

市川真間に住む一児のパパです。草野球の体力強化で河川敷をチンタラ走ってただけなのに、ふと気付いたら草レースのスタート地点に立ってました。

【基本を忠実に...】

「つくば」で年内の僕のレース予定は終了しました。
キリが良いので、初フルデビューから今日までの自分を振り返り、再スタートを切ろうと思います。



僕は以前から、草野球の体力強化目的でジョグの習慣はありましたが、一昨年前にフルマラソンの完走者は日本の人口のたった0.3%という数字を知り、一生に一回だけ走ってもイイかなと思い立ちました。



そして2015年1月に館山若潮でフルデビュー。
初フルのタイムは4時間42分。



完走は出来ましたが、乳首からつま先まで、痛くないところがどこも無いという経験をして、達成感よりも42kmという距離に対する恐怖心だけが残りました。



一生に一度と決めたフルマラソンは、何のRUN知識も無く、ユヴェントスのゲームシャツに、くたびれた厚底シューズで走った結果、片方の乳首は千切れかかり、足裏のマメはつぶれ血まみれ。散々な目に遭いました。



でもその時、もう二度とやりたくないとは思わなかった。なぜそう思ったか、今から考えても理由はよく判りません。



フルデビュー後、すぐに本屋へランニング本を買いに行ったのですが、金さんのランニング本とか、長谷川理恵さんのランニングライフ ♬とか買えば良かったのに、一番最初に買っちゃったのがコレ!



f:id:ichikawa-papa:20161129215235j:plain



北極マラソンとか南極マラソンとか...
サハラ砂漠マラソンの本。



ぶあっかですね〜 (^∇^)



読み終えた後、42kmに対する恐怖心なんて、一度ウルトラを走れば消えるだろうという、なんともオメデタイ結論に至り、調子ぶっこいて柴又100kに挑戦。



「な~んだ、今日はたったの42kmか」という心理的な余裕が欲しくてエントリーした柴又の結果は...



80km地点DNF。



ウルトラ挑戦を決めた一方で、気持ちのどこかで100kmをナメていたんだと思います。



たかが皇居20周のスロージョグだろ...
みたいな...



あまちゃんでした。
僕の人生の中で、3大判断ミスにランクイン!
就職、結婚、柴又(二つ目は冗談で〜す) ド汗っ!



衝動買いは散財するだけですが、ウルトラ衝動エントリーは、相応の代償と引き換えになります。



レース前にコースを60km試走したりしましたが、
にわかに取組んだ練習は全く通用しませんでした。
左脚筋断裂を負い、僕の無謀な挑戦は終わりました。



以下、柴又で学んだこと。



「ウルトラを走ってもフルは速くならない」

「フルの速い人がウルトラも速いのだ」

「脚を引きずりながら20km以上、絶対に走ってはいけない」



f:id:ichikawa-papa:20161129210145j:plain



その後、リハビリを兼ねて、キロ7〜8以下のLSDオンリーで毎月250km以上を走るようになり、結果的に時計を見なくても、機械仕掛けのようにsub4だけは安定してクリアできるようになりました...



でも、それってどーなんだろう?
自分が出来るコトを繰り返すだけのRUNって?



簡単に言うと、僕はゼーゼーハーハーと、
息を切らして走った事など一度も無いのでした...(笑)



つづく