読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

市川パパのRUN日誌®︎

市川真間に住む一児のパパです。草野球の体力強化で河川敷をチンタラ走ってただけなのに、ふと気付いたら草レースのスタート地点に立ってました。

【マラソン中継の不満】

リオと甲子園に釘づけの毎日ですが、いつも感じる事があります。それはスポーツ中継って、その迫力が半分も伝わらないという事。8Kスーパーハイビションとか普及しても、このままじゃ結果は変わらないと思います。


まずは向上心が無い野球中継。センターバックスクリーン横からの映像は本当につまらない。野球経験者の方なら分かると思いますが、あれはプレイヤー視点でも観客視点でもなく、あまり野球をやった事がない人たちが作った人工的な絵です。


f:id:ichikawa-papa:20160815221002j:plain


僕が考える最高のカメラポジションは、選手が被る帽子のツバの位置。キャッチャーならマスクです。つまりアイレベル。


内野ゴロ重殺狙いの時はカメラが二塁手に、ランナーが二盗を狙ってスタートを切った瞬間にカメラは遊撃手へ、ピッチャーが三振を狙うシーンではキャッチャーマスクに切り替わるイメージ。


なぜなら野球選手はどんな時もボールから目線を切らないからです。


F1のオンボードカメラが出来るんだから、技術的には出来るはず。ぜひプロ野球で挑戦して欲しい。野球をやってみたいと思う子供が絶対に増えると思うんです。


そして絶望的にダメなのがマラソン中継。キロ3という超高速で、42キロを駆け抜ける狂気の沙汰なのに、先導車からトップ集団を眺めるシーンだけでは、全然その凄みが伝わりません。もしラップが表示されなければ、あれっ、俺のハーフと同じぐらいのペース?とか、とんでもない錯覚をします。


僕が考える最高のカメラアングルはランナーの頭上、数メートル上空からの映像。ストライドとピッチの凄みが伝わるのは、この構図しかないと思います。


f:id:ichikawa-papa:20160816083323j:plain


長距離界で常勝のアフリカ勢をぶっ潰す、日本のモンスターランナーが現れて欲しい。


メディアが揃って、日本マラソンの弱体化とか報道してる暇があるんだったら、この超人的な走りっぷりを、子供たちに正確に伝えることの方が大切だと思います。


【今日のひと言】


解説より、構図だよお(笑)


f:id:ichikawa-papa:20160819085711j:plainf:id:ichikawa-papa:20160819085744j:plain

f:id:ichikawa-papa:20160819085857j:plain


絶句...