市川パパのRUN日誌®︎

市川真間に住む一児のパパです。2017年6月、遂に柴又100kで、憧れのウルトラのパパになれました。シュワッチ!切れ味鋭いカミソリより、何でもブッタ斬るナタになりたい。

【柴又100kの敗者から次のウルトラランナーへ贈るエール その2】

ブヒブヒっ!
こんにちは、豚です。
昨日のアド街の小岩、僕の散財先であり、
BMI数値22.1を維持するマザータウン。
永遠のカーボローディング供給地です(笑)

前回の続きです。僕が100kmを走り切るには、既にスタート前からリタイアの可能性が懸念されるパラメーター数値があったコトを最初に記しました。

次にお伝えしたいのは、前振りのあったカーボローディング。ズバリ言います。

完走を目指すレベルなら不要です。下手なカーボローディングする位なら、レース前々日の金曜の夜、会社帰りに一人前夜祭で、景気付けに、東京駅八重洲地下のいきなりステーキで、赤ワイン二杯と一緒にサーロイン500グラムを平らげた方が良いと思います。

レース当日の昼過ぎには、胃が固形物を受け付けない状況になるコトでしょう。

カーボローディングが成功するも失敗するも、所詮フルマラソン程度の距離までの話。

自動車で東京から九州まで走る時に、海老名SAでガソリン満タンにした方がいいか、半分のままでいいか、カーボローディングなんてその程度の問題です。普段通りバランスの摂れた食生活が大切だと思います。

次にレース中の補給食についてです。レース中は大会スタッフや、私設エイドの皆さんが40箇所以上で手厚くサポートしてくれます。

サポートとは何か?単純な応援ではありません。100km先の遥か彼方まで、ランナー全員が無事にゴールまで辿り着けるよう、献身的な援護を続けてもらえるということです。

スタート前からアミノバイタルジェルやらアミノ酸顆粒やら、高額サプリメントの大盤振る舞いで、アミノバイタルなんていくらでも持ってけっ!という調子でした。

1人1セットが原則だと思いますが、レース中にも配布してくれるので、往路復路それぞれで、エネルギージェルは3〜4個も準備しておけば充分だと思います。

水は携帯しないで大丈夫です。3kmも走れば、どのエイドでも冷えた水が準備されています。だからボトリングは不要です。

ランニングリュックも山岳トレイルではない限り、不要かと思います。装備は最低限にして、軽いコトに越したことはありません。

その他の補給食もランナーの欲求を良く考えた酢飯のおにぎり、冷えたスイカ、トマトにきゅうり、そして究極のコーラと充実しており、とにかく少量をこまめにが大原則です。

ただ折り返しの五霞町では、さすがにうどんは食べられませんでした。鋼鉄の胃の持ち主じゃないとムリでしょう。僕はパッと見て喉を通ると思ったのですが、山盛りのネギで挫折しました。ネギが嫌いじゃないんです。ネギが飲み込めない状態になってただけです。

敗退レースに学ぶことは多くあると言いますが、補給食では大きな収穫がありました。

ウルトラ経験者から事前に教えてもらった補給食を試してみたんです。

それはペースト状のインスタント味噌汁のスティック。これをポケットに忍ばせ、エイド直前に封を切って口で吸い、水で流し込む。

コレが無理なくカラダが受け入れる塩分補給となりました。エイドで提供される、おにぎりとのマッチングも良かったです。

じつは僕、用意周到に、レースペース表の中にエイドの内容まで記載して、名刺サイズのメモを作成し、パウチしてポケットに入れていました(笑)

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ドロップバッグ、そして僕が故障する原因に直結したスペシャルバッグについては、後日、書きたいと思います。


【今日のひと言】
その緻密さを仕事に活かせ(爆笑)