市川パパのRUN日誌®︎

市川真間に住む一児のパパです。2017年6月、遂に柴又100kで、憧れのウルトラのパパになれました。シュワッチ!切れ味鋭いカミソリより、何でもブッタ斬るナタになりたい。

【柴又100k惨敗...トトロの猫バス】

空が白くなった朝4時過ぎまで、悔しくて眠れませんでした。昨日の柴又100k、情けない敗北です。準備不足を露呈してしまいました。いろいろなコトを忘れてました。まず乳首ノーガードで早々に流血。

致命傷は、前半で潰した右脚の母指球のマメでした。だましだまし走ったんですが、五霞町のエイドを過ぎてから、痛みに耐え切れなくなり、51km地点でリタイアを選択して、次の関門の61kmまで歩くコトを決めました。

月謝は高かったけど良い勉強になりましたっ!と思った瞬間、76km地点に預けたスペシャルバッグのコトを急に思い出しました。

そばにいた係員さんに聞くと、スペシャルバッグは手許に戻らず廃棄されるとのコト。

B&Dで買ったばかりのLEDヘッドライトが入っています。みすみす江戸川に捨てる訳にはいきません。

有事の時は他の使い方ができると家族に言って買っただけに...

仕方なく杉戸町の関門を制限時間内で通過する為に10km近く走った後に、スペシャルバッグが置いてある吉川公園近くまで、ヘッドライトを回収しに、脚を引きずるように歩くハメとなりました。

惨めで、寒くて、真っ暗で、結果的にリタイアを決めてから25kmもがき苦しみ、80kmの最終関門で、チップを外しました。

すでに20時を回り、暗闇に浮かび上がる収容バスは怖かったです。トトロの猫バスかと思いました。乗客は全員無言。人生初の収容車です。

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柴又に戻り、預かり荷物を引き取り、感極まるゴールシーンを出来るだけ避けて、視界に入らないよう、足早に柴又をあとにしました。


来年やり返します!と言うにはしばらく時間が掛かりそうです。


【今日のひと言】
何もない。