イチカワさんの『もう歩いてもいいですか?』©︎

2018年6月、ホームの柴又で沈み『ウルトラのパパ』の称号を返上。へたれ組の斬り込み隊長に就任。フル5時間42分の自己ワーストを爆進中。いつも関門時刻に追われる手負いの最終ランナー。じつはヨガ大好きw

【追記!大井夏マラソン⭐︎一番大切なこと書くの忘れた】

はてブロランナー10人が2チームで挑んだ大井夏マラソン。公式リザルトの1位、2位は実業団レベル。

そこに続く3位、4位、はてブロチームのワンツーフィニッシュはホントに素晴らしかったと思います。

その中でも今回の幹事役であるツユダク隊長は、4位争いのアンカー勝負に打って出て、15秒の僅差でフィニッシュラインを切ります。

歓喜に湧くチームの輪に飛び込んで来るかと思いきや、ツユダク隊長がゴール後に最初に取った行動は、競って敗れた5位のランナーに握手を求めに行ったコトでした。

泣かせるぜっ、この男、号泣もんだよっ!

わぁーーーん (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

あのクソ暑い中、全身に鳥肌が立ったのは私だけではないはず...


スポーツマンシップに乾杯!』


サッポ●ビールのコマーシャルみたいなのに、私が用意したのは、スー●ードライww

あー、やっぱり私は空気を読めないなあ〜ww

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ツユダク隊長、惚れましたっ!


おわり

【快挙!⭐︎大井夏マラソン速報】

フル駅伝、市民ランナー目線で事実上のワンツーフィニッシュ!

はてブロRUNNERがエントリーした2チームのポテンシャルは恐ろしかったです。

今日、ココロに刺さったことを備忘録として残します。

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『仲間の汗を吸ったタスキは地球より重い』
(受けたら行くしかねーだろww)

『氷はビールより重い』
(もう引っ込みがつきませんでしたww)

『来年の柴又100kの打上げ幹事の仕事は重い』
(いったいどこで何時に集合するんだよww)

『ちみのすけさんはエロのすけさん』
(問答無用ww)

 

やっぱりスゲー奴らはスゴいのでした...
参りました...

今日はホントに戦力外でゴメンなさいっ!

載せられてマズい記事、写真があったらすぐに引っ込めますので連絡くださ〜い(笑)


おわり

 

【やっぱり暑かった〜⭐︎サマークロスカントリーin千葉】

先週のトレイルランに続き、今週末はサマークロスカントリー千葉大会に参加して来ました。


レース当日は誓約書を記入します。
気温34℃の夏マラソンですからね〜ww



前日の睡眠時間と飲酒の量を記入して...



さらに過去に激沈したレースのDNF歴も記入(笑)



ハイっ!じゃ気を取り直して行きますかっ!!


芝の上の20km。梅雨明け前だし、私は筋金入りの雨男、雨、風、泥まみれ大歓迎!


何でもかかって来いやーっ!と意気込んでましたが、まんまと予報通りの快晴、気温は34℃(笑)


もう誰がどう見ても梅雨明けだろーっ!ww


★たけさんのアップ、ガチだぁぁ...
(芝の上でもサブ40いけると思いますww)


ここは灼熱地獄で、ヘタレが気持ち良く走るにはちょっと厳しすぎるコンディションでした。



結局レースではヘロヘロになりましたが、熱中症に陥るコトなく真夏の芝の上を楽しんで、キッチリ20km完走し、充足感に満たされ家路に着きました。


とにかく私は暑さに弱いので、今日はただの不整地LSDです。


周りの人と話しながら、適切な水分補給を意識して、スローでいいから距離だけは確実に踏んで、絶対に故障しない強い脚づくりに専念して行きたいと思います。


秘かに憧れているトレイルランナーさんがこんなこと言ってました。


「楽しんで走るのが目的!市民ランナーなんだし、タイムやフォームを気にしすぎてもねぇ〜」


結果だけを求めない。私はプロセスを楽しみます。最後に結果が付いてくるでしょう〜ww


だって人生なんて一回だけだもん...




おわり

【ヘタレランナーの私が柴又100kを完走できた理由 最終回】

柴又の当日、初めてお会いした方々から、私が昨年書いた柴又で玉砕したブログ記事が、ウルトラ初挑戦を決めたきっかけになったとか、スゴい参考になったというお声掛けを複数の方から頂いて、本当に嬉しかったです。


会社に出社したら、お取引先や飲食店さんwwからも祝福のお電話を戴きました。


なぁ〜んだ。みんな結局、ホントは柴又を走りたいんですね〜?(^_^)


と言うことで....この4本にまとめた柴又ウルトラ記事は、私に課せられたミッションで、来年2018年の柴又100kで、初ウルトラにチャレンジしようかどうか迷っているランナーさんの背中を押す為の招待状ですww


私も3年前に初めて柴又の応援へ行った時、ボロボロで帰ってきたウルトラランナーから、「お〜ま〜ぇ〜も〜で〜ろ〜ょ〜っ」と呪文をかけられ、引きずり込まれたのが始まりです。


岩本能史さんの名言を少しアレンジします。


『ウルトラはボールゲームと違って勝ちも負けもない。だからDNSもDNFもサブ10もギリ完走も一切関係なし。全部ノーサイド。勇気を出してエントリーした人が勝者です。おめでとう!頑張って!』


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2017柴又ブログの最終回は、私が用意した装備を参考までに掲載します。私のようなヘタレランナーさん向けの準備リストの一例です。


それでは来年、2018年6月の第1日曜日に、柴又の河川敷、ウェーブスタートの最終スタートH組でお会いしましょう。


立ち上がれっ!
ヘタレランナーっ(笑)


■ シューズ
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HOKA ONEONE クリプトン3

→ 走行距離500km かかとタフ補強済み(笑)
足に合ってれば何でもいいと思います。土手道と砂利道だけですからww


■ ウェア(上衣)
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ファイントラック+ノースリーブ

→ 個人の嗜好ですが、ファイントラックを着用してたら着替えは要らないと思います。着替えても30分後には水かぶるし...


■ パンツ(下衣)
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CW-Xのメッシュインナー+ノースフェイスパンツ

→ 暑がりで水をかぶる人には最強の組み合わせだと思います。もっといい組み合わせがあったらぜひ教えてください。


■ アームカバー
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CW-X

→ 暑がりほど絶対に必要。日焼け止め以外に柴又の場合、エイドの氷を二の腕に入れて冷やす事が出来ます。他社製より保水力があると思います。


■ 帽子
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全ツバのノースフェイス

→ 内側はフルメッシュが絶対条件です。(黄色の方)同じノースフェイスでも、暑がり屋さんはハーフメッシュはNGです。(迷彩柄の方)私は特に暑さに弱いので『日本手拭い』を頭に巻いてからノースフェイスを被ります。日陰が皆無の柴又の場合、サンバイザーでOKなのは上級者だけです。
(さえさんスタイル)


■ ウェストバッグ
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→ 私は垂直にボトルを収められるウェストバッグを使用します。但しボトルは入れず、ジェル等の補給食を突っ込みます。いちいちファスナーを開け閉めなんて面倒くさいし疲れます。ロッククライムのチョークバッグ的な使い方です。私は暑がりの上に撫で肩なので、バックパックは有り得ません。


■ 時計
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エプソンSF850とGPS無し時計の両腕ダブル掛け

→ ウルトラ向けに長時間駆動だけを考えたら、エプソンの一択でした。逆腕にはスーパーランナーズを着装し、スタートの瞬間から目標タイムのカウントダウンをセットすると地球最後の日みたいになって超盛り上がりますww


■ ペース表
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→ 実際のレース結果と比較して、これを眺めながら一週間は楽しめると思います。結果的には100kmを14時間近く走って、予測タイムとの差異はたった7分でした。レースは練習のトレースということですね。


■ ライト
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→ 最終組スタートのH組で、12時間以上が見込まれる場合はドロップバッグに入れましょう。レース1/4程度は暗闇RUNだし、日没後の仮設トイレは怖いですよwww


■ 補給食
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→ 嗜好性の問題なので人それぞれですが、私はパワージェルを20個、スタート時の携帯とドロップバッグとスペシャルバッグを利用して分散させました。不要なモノを長時間身に付けたくなかったからです。




⭐️ スペシャルサンクス⭐️

mizore部長
→ 四つ葉のクローバー、今も大事にしてます。

ユーリちゃん
→ 御守りジェル有難う。約束は約束ww

R2さん
→ エア柴又、ナイスガッツ!

リアル古本屋さん
→ 忘れ物はなんですか?
やられたら、やり返せっ!です(笑)

さえさん
→ スライドでラリアットww
絶対に強烈なヤツが飛んで来ると思ってましたww

イシイさん
→ ウルトラ職人さん。
いつか背中に付いて行けるよう頑張ります。

トヨチンさん
→ 私も応援の神を目指しますっ!負けないよ。

しゅんママさん
→ ど根性にシビれました。体調大丈夫ですか?

カゲヤマくん
→ 去年の私と同じ思いをしちゃったけど...
来年やりかえせっ、GO FIGHT!


もうキリがないので...
通勤電車のスマホだけで済ます稚拙なブログなのに、いつも読んで頂いている皆さま、


そして何よりもヘタレの私をここまで引っ張りあげてくれた千葉海浜地区の韋駄天ランナーの皆さま、


本当にありがとうございましたっ!


柴又ウルトラ100kを以って私の2016〜2017シーズンの全レースは終了です。


少し疲れたので休みます。
また今秋にはどこかのフルに戻ってくる予定です。
どうぞこれからも宜しくお願いします。


そういえば足の爪を河川敷に落としてきてしまいました。4つぐらいww


また忘れ物、拾いに行ってこなくちゃ...


\ ゲラゲラ/


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おわり

【ヘタレランナーの私が柴又100kを完走できた理由③】

今日は番狂わせのゴールまで書きます(笑)


私は「柴又100k完走の三カ条」で覚醒し、向い風や高温による失速が、まったく気にならなくなりました。無理せず止まることなく前進あるのみ...


だって柴又のフィニッシュゲートの先の市川橋を渡って左に曲がれば自宅なんだから...ww


おうちへ帰ろう(笑)


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


折返しの五霞町の大エイドには到着予定の30分遅れ。昨年と同様、エイドの冷たいうどんは胃が拒否する為、きゅうりとトマトだけ頂きました。


想定外だったのは、昨年まで使用できた芝生の上に入れなかったこと。補給食の補充は炎天下のアスファルト上になりました。芝生の上に座りたかったなぁ...


ドロップバッグの中に入れていたフルーツサンドは暑さで加熱され、ご覧の通り(笑)


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さようなら、セブン新発売のフルーツサンド。
クーラーバックに入れていたのですが大失敗ww


ここで満を持してスペシャルドリンク登場!


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おまえアホか?と言われるかも知れませんが、この灼熱の中、水筒の中に塩気を加えた温かいコーンポタージュスープを秘かに準備してきましたぁ~ww


(冷製ポタージュではありません)


これは私が長年レースの応援で経験してきて、厳しい気象時の降雪や雨天の場合に、ランナーから一番喜ばれたモノ、自分の失敗レースも含めた経験から得た究極の秘密兵器です。


私は暑がりで季節を問わず、フルでもウルトラでも頭から水を浴びるのですが、お腹だけは絶対に冷やしてはいけないのです。


私のレース中のトイレ癖の問題はココにあります。一般参加でもドロップバッグが置くことができるウルトラや、スペシャルドリンクを置ける大田原とかであれば、私は夏でも冬でも温製を選択します。


爪が逝っちゃったのを感じたので、HOKAを一度脱いで、再度ヒールカップに踵を合わせて、トントンしてから靴紐を締め直し、15分のエイドストップで復路に戻りました。


河川敷は昼下がりの炎天下。全エイドにストップして水分補給をしながら、頭から水をかぶり続けます。


ジェルは10km毎に摂りますが、すぐにリバースしてしまうので、座学講習会でレクチャーを受けた通り、口に入れて舌からの吸収を試み続けます。


結局リバースしちゃうんですけどねww
お食事中の方、ゴメンなさい。


そして何が起こるか分からないのがウルトラマラソン。愕然とする出来事が起こりましたっ!


70km地点のエイドで、まさかの水切れ発生!(笑)


2センチ位しか水が注がれていない紙コップが残り10杯程度、テーブルの上に置いてあるだけ・・・


私はウェーブスタートの最終組の最後尾スタートでしたが、ここまで少なくとも数百人は抜いていることを考えると、紙コップをふたつ取ることは出来ませんでした。


→ ここで水を取らなかったらカッコいい話ww


べつに運営側に文句を言うつもりもないし、今日は暑いから誰でも多めに水を取るだろうし、何よりスタッフさんもウルトラ対応で早朝から頑張ってるんだし...


いつも20キロジョグなら、夏だって無給水じゃないかと自分に言い聞かせ、紙コップ2センチの水を飲んで次のエイドへ向かって走り出しました。


今から考えてみると、このエイドの水切れ発生が、今回の柴又100kのターニングポイントでした。


ここで自分の気持ちの中で、なにかが吹っ切れて、リミッターが外れたような気がします。


下記のラップ通り、水切れの70km地点から、ヘタレランナーにまさかのプチビルドアップが始まります。


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75km地点ではレース序盤から不調で、もがき苦しみながらも前進するしゅんママさんに追いつきました。


「先にゴールで待ってます」と声をかけ、エールを送りました。


しゅんママさん、私の背中のメッセージ通りです。


「しばまたへかえろう」


やがて日没を迎えて、サブ10ランナーでは経験できない非日常的な世界、柴又ウルトラワールドに突入して行きました...


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(そして僕は途方に暮れるw)



そして90km過ぎの最終関門で応援の神、トヨチンさんと再会。暗闇から突然現れたカオナシが視界に入った瞬間、私の視界はぶわっと滲んでしまいました...


朝の往路で「待ってるから早く帰ってきて~ww 」と言われたのにこんなに遅くなってゴメンなさい!


いったい何十時間ここにいたんだよぉーっ!


あのソルティーライチの味、一生忘れないです。
本当に有難うございましたっ!


最終関門を通過し、そこから柴又までのラスト10kmはあまり記憶がありません。


ただいつも見慣れた葛飾橋を越えて、柴又の明かりが見えたとき、少し泣いた気がします。


フィニッシュゲートと提灯がとても幻想的で、無意識のうちにスマホで写真を撮っていました。


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ボロボロになるまで走っても、最後にスマホを取り出す気力があった自分に驚き(笑)


最後はストロボが眩しかったことだけ覚えています。


つづく

【ヘタレランナーの私が柴又100kを完走できた理由②】

柴又blogネタは起承転結。
4回で終了予定です。でわ2回目。



じつはレースの数週間ほど前に、私のRUNに関するメンターで、近所にお住まいのウルトラウーマン帰宅ラン部長から、「ネガティブな思考は絶対にダメっ!」と徹底指導されていました。



私はもっと強気で柴又リベンジに挑もうと決意し、「切れ味鋭いカミソリより、何でもブッた斬る鉈になりたい」「去年の落し物を拾ってくる」「やられたらやり返せ」「オラーっ、かかって来いやー!」とブログ上で堂々と宣言www



さらに背中のゼッケンに「オレについてこい」「しばまたへかえろう」と、しゃあーしゃあーとメッセージを書き入れたのでした(笑)


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誰がどう考えても、ウェーブスタート最終組の最後尾からスタートするヘタレランナーが書き込むメッセージではありませんww


オマエの後ろは、チャリに乗ったレーススタッフの監察係さんしかいないつーの(笑)


これだけやっちゃって完走出来なかった日には、もう一生の恥さらしモノです。


私は覚悟を決めて退路を断ちました。


「リベンジに失敗したらブログを消去して静かに消えよう・・・」


「もう恥ずかしくて江戸川とか二度と行けないから、どうしても走りたくなったらルームランナー買って家で走ろう・・・」とか、



江戸川河川敷は気温が上昇し、向い風が強くなってきて、これはヤバイことになってきたと悲壮感に包まれてきた武蔵野線鉄橋を過ぎた辺りの事でした。



背中のゼッケンに「柴又100k完走の三カ条」と書き記されたランナーが私の視界に入りました。



私は吸い寄せられるように近づきボンヤリと読んでいると、その書かれている内容に目をカッと見開いてしまいました。



ズバリ!私が今回、柴又100kを完走できたのは、このランナーのメッセージと偶然に巡り合ったからです。



そのメッセージの内容とは・・・・



「柴又100k完走の三カ条」

一つ、日中は絶対に無理をしてはいけない。

一つ、夕方、涼しくなったときが粘り時。

一つ、夜は冷える。体が冷えないように脚を動かせ。


コレだよっ、コレッです!





これが柴又100k(100kの部)で、制限時間内の完走ギリギリを目指すウルトラチャレンジャーに絶対に必要な極意なんです。



『基本なき応用はありません』



私が昨年、柴又で失敗した理由のひとつは、5km×20本を綺麗なラップで揃えようという意識が強く、自分で決めた5km毎のペースの遅れを、こまめにペース表を睨みながら、次の給水所までにタイムを取り戻そうとしたことに尽きます。



朝の通勤時間帯の総武線じゃないんだから...ww



無理に砂利道は走らなくていいし、土手の坂は歩いたって完走目標レベルなら大差ありません。



そんな些細なことよりも、脚が止まってしまう事のほうが重大な致命傷に至ります!



今日のように高温と往路で向かい風が強いときこそ、「柴又100k完走の三カ条」は鉄則の掟なのです。



あのゼッケン付けてた方は誰なんだろう。
あれこそ江戸川の『河の神』だよ。


千と千尋の神隠し』の世界ですwww




つづく

【ヘタレランナーの私が柴又100kを完走できた理由①】

柴又ウルトラ100k完走後、たくさんのコメントを頂き有難うございます。


やはり「プチ番狂わせ」だったんだと思います(笑)


私のPBは、10kmは50分、ハーフは2時間、フルは4時間。インターバルで1kmをキロ4で走ると、喉に血の味が広がって、ゲボしちゃうヘタレランナーですww


それでも何とか柴又100kを14時間以内で完走することが出来ました。


私のようなヘタレでも制限時間内の完走を目標とするレベルならば、柴又100kは誰でも目標達成ができると思います。


来年の柴又100k(100kの部)に初挑戦をして完走してみたいというウルトラランナーの為に、併せて自分への備忘録を書きたいと思います。


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【練習】


怪我や故障など理由がない限り、月間300kmは確保しました。苦しい思いで練習したことは一度も有りません。ペースは常に630。レースペースの630のみで大丈夫。

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スピード練習はあまりしていません。キロ420で1km+90秒の繋ぎジョグ×5本を2週間に一回程度やってましたけど...


420で走ることより、繋ぎのジョグで時計を見なくても、常に呼吸が落ち着く630にピッタリ収まる意識だけを強く持って取り組んでました。


それから柴又100kの主催者による柴又ウルトラ練習会「ウルトラ杉戸60k」への参加。


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柴又100kの往路40km、復路60km付近の実際のコースを何度も繰り返して、5km×12往復したことは、100km完走の自信にはなりませんでしたが、そのエリアを知り尽くし、メンタルの余裕を得ることが出来ました。ここでも630です。


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さらに春日部大凧マラソンの応援では、柴又100kの往路30km、復路70km付近のコースと重なります。


バックパックにランナー応援用のエビアンを半ダース詰め込んで負荷ランを行ない、知り合いのランナーの応援と仮装ランを楽しませて頂きながら、練習をさせて戴きました。


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あと地元だけに柴又の砂利道は少しだけ走り込んでいました。砂利道は慣れていないと根こそぎ体力を持っていかれます。


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それから私は股関節が硬い為、軽く脚を振り出せるように市川市の公共スポーツ施設で、1週間に1回だけこんなトレーニングをしてました。


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べつにジムに通わなくても、自宅でゴムとか不用のストッキングを利用すればお手軽に出来ると思います。


そして最後に座学の講習会。


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本当にそれだけです。ウルトラに必要以上の脚力は不用です。


大切なのは絶対に折れない強いメンタルでした。



つづく